2020.08.24

羊まるごと研究所 酒井さん

北海道白糠羊飼い酒井さん!

知り合って12年。。。

羊に愛情を捧げ 大地と家族を大切にし 実直な生産を行なっている

私がもっとも尊敬する生産者です。

 

場所は和天別川が近くを流れ、

大自然の中 羊の群れが悠々と過ごしている場所。

そんな牧場には酒井さんの人柄が反映されており、ところどころに遊び心が。羊もストレスがなく人を怖がりません。

 

そんな羊飼いのモットーは

「健康な毋羊を育てることが大切」

 

夏は放牧、冬は畜舎で飼育。牧草をもりもり食べて、配合飼料は小麦やビートパルプに納豆菌や酵母、炭などを加える。体調により微妙な調整をします!

愛を感じますね!

生体に優しい飼料。そんなストーリー由来の糞なら心置きなく堆肥として土へと戻すことができる。

 

品種ではなく、何を食べてるか!これ!肉質に関係します。

良品種だから美味い!ではなく、

何を食べてるか!

人間もそうだと思います。

医食同源!また、食べたもので身体は形成されます。
身も心もそうだと思います!

生き物を頂く、そしてその生産現場を知ること。
ありがたく料理し、そして食べて頂き喜んでもらう!
すごくシンプルですが、そうあるべきだと思います。
我々シェフはそんな生産者の気持ちや熱意を
皆様にお届けしないといけません!

もっと食材を大切に!そして料理のルーツを知ってこそ、
初めて食材に対しての愛を語れるのではないでしょうか?

食が溢れてきて、販促目的で、大切な大地の限られた食材が
愛もなく使われていくの見ると悲しくなります。

私は、北海道の大地で羊飼いから大切なことを
学んだように感じました。

近谷