カリアリ
サルデーニャ州の州都です。カリアリの街は、周辺の小さな街との境が狭まってきており、クアルトゥ・サンタ・エレナ、アッセミニ、セラルジュス、モンセラート、クアルトゥッチュ、セストゥ、セッティモ、デチモなどの隣接の町と共にサルデーニャ島全人口の約三分の一を占め、サルデーニャ州で一番大きな街となっています。


サンピエトロ島
サンピエトロ島で唯一「街」となっているところは、カルロフォルテです。
1738年カルロ・エマヌエレ三世の頃にジェノヴァ人達によって作られた町です。
ここでは、ジェノヴァの影響が強く、サルデーニャのほかの地域とは異なる言語、民族衣装、伝統が残っています。









ヌオーロ
サルデーニャ島ヌオーロ県の県庁所在地です。
オルトベーネ山から延びている花こう岩の起伏にでこぼこした屋根にまたがって広がっています。
山の東側にある海は30kmほど先にうっすらと見え、一番近い港(オルビア)までは100km以上あります。
島内奥部の伝統と独自の文化の中心地です。





アルゲロ
12世紀初めにジェノヴァの貴族がサルデーニャに2つの要塞都市を設立しようと決めてできたのが現在のアルゲーロとカステルサルドだそうです。海から大量の海藻が流れ着くため、海草だらけの場所という意味でこの町の名前アルゲロとなったと言われています。
アルゲロの町は短期間のピサ支配下の時代を経て、1353年にアラゴン王国(今のスペイン)によって支配されます。その影響が現在でも強く残っていて、サルデーニャ島の中でもっともスペイン色の強い町となっています。町中の通り名はカタラン語でも表記されています。
この町の見所は城壁に囲まれた旧市街と郊外の遺跡や鍾乳洞、そして特産品はサンゴです。



サンタテレーザ











タロス



パラウ



聖エフィジオ祭
サルデーニャ州の州都カリアリの守護聖人、聖エフィジオの祭りであるとともに、ペストの終息を祝って1657年に始まった伝統的なお祭りでカリアリで行われます。
サルデーニャの民俗衣装の豪華さと絵画的な美しさで有名です。






工芸品
この島では、伝統的な手工芸品が大事にされています。
職人さんが本当に一つ一つ手作りで制作しているこれらの作品は、値段的に安くはありませんが品質は確かです。





